高校演劇の春が訪れた

いやあ、間が空いてしまいましたね。「ほら、やっぱり書き続けられないだろ~」と笑っている方もいるかもしれませんが、いや、もともとこのコーナーは全国大会前に全国大会まで毎日更新宣言をして始めたもので(2年前の長崎大会のところを見てください)、全国大会が終わった後は、かなり気まぐれで書いているものなのです。毎日はもちろん、3日ごととか、1週間ごとに、という風に自分に決まり事を課すと健康に悪いので、書くときは書く、書かないときは書かない、と開き直り、初心に戻るのです。

 

で、今は書かない時期?いやいや、決してネタがないわけではありません。ただ、学校的にも(わかりますよね、この時期なら)、あと全国高演協的にも、ブロック大会のまとめとかありまして、なかなか忙しい時期なのです。(でもどんなに忙しくても書く人は書きますけどね。自分はそうじゃないので、と開き直る)

 

ところがです、陽気がよくなってきたなあ、と思ったらもう3月です。高校演劇の春が訪れています。映画「幕が上がる」公開されました。一般の方々の映画評はなかなか高いですよ。モモクロのファンの方々(「モノノフ」と言うそうですね)がけっこう書き込んでますが、モノノフでないすべての方々にもお勧めする「超青春ど真ん中映画」だそうです。これはこれは楽しみだなあ。

 

そして、3月20日(金)~22日(日)と高松での春季全国大会。もう少ししたらいろいろ情報書いていきたいと思っています。ただ、大会実行委員長のFacebookが充実してますので、まずはそちらをご覧ください。こちらにもそのうちに登場したいと考えております。

 

最後に超センスのいい、春季全国大会チラシをご覧ください。

 

高松春季大会チラシ表

 

高松春季大会チラシ裏(小)

 

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