さあ、春季全国大会が北海道の地で暖かく、温かく、あたたかく終わりました。全国的に春休みでしょうか。あと2週間もすれば初々しい新入生たちが入って来ます。新入生歓迎公演の準備はどうですか。高校演劇の春を謳歌しましょう。
再び伊達シリーズ
晴れた!「北の湘南」がよくわかる海岸線沿いを列車は進む。
気持ちの良い、ホール前の広場。少し風が冷たいが、ここは北海道なのだ、当たり前。
おなじみの本番前練習風景。いくらでも声が出せる。
山も凛々しい。
衝撃の「隧道」も終わった。
上演校が泊まる宿は山の上なので、雪がいっぱい。しかも温泉。「演劇・雪・温泉」この大会のキーワードになりそうだ。
上演が終わるたびに、道具置き場のものも少なくなっていく。3日目はこんな感じ。さびしい。
いわき総合の舞台の最後のシーンのよう。
閉会式が終わって、帰路に着く。伊達紋別駅、お世話になりました。
学校に戻ると少し桜が咲いていた。