3月31日ですね。昨日在籍地区の春のフェスティバル公演が終わりました。うん、なかなかよかった。かつ4月の新歓公演でも使えるので、余裕ができた・・・というのは演劇部の話。自分の机の上はぐちゃぐちゃ。自分の机どころか隣の机、またその隣の机まではみ出している。あと数時間で何とかしなくてはならない。もう新年度の仕事に取りかからねばならない。まだ今年度の分も終わってないのに・・・と、途方に暮れている先生方も全国に多いだろう。え、今日はプレミアムフライデー?やめてよ~。
というわけで、前回に引き続き、アンケートに答えましょう。トップページにもアップされました。
あと、岐阜大垣春フェスで撮った写真、ざざっと無秩序に羅列します。
1日目の上演後の生徒交流会。大いに盛り上がる。写真は新潟工業。上演直後でも元気だ。
照明合わせのため緞帳上げ。もうすでに演劇が始まっているようで楽しくなる。
右、地元池田高校のアタリ合わせ。芝居もオオトリを飾るにふさわしい元気でノリのよいものでした。
3日目の午前中には、広島全国大会最優秀校(岐阜県立岐阜農林高校)に送られた東京演劇大学連盟賞副賞の、演劇ワークショップが行われた。
岐阜生徒実行委員会。朝のリーダーミーティング。
その後の全体ミーティング。披露宴会場の金屏風の前で。
3日間ともロビーはにぎわった。
全公演、閉会式終了。充実笑顔の名古屋南チーム。
そして祭りは必ずいつか終わる。寂しくなる。
でも次なる祭りへ向かってもう進んでいる。
ありがとう、第11回春季全国高等学校演劇研究大会、春フェス2017。ありがとう、岐阜大垣。
来年は神奈川県横浜市ですよ。