「高校演劇の夏」の終わりに向かって 国立劇場編②

国立劇場にパソコンを持っていくのを忘れた。だからまとめて報告。

 

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はい、毎年出演いただく、高校演劇OBOGスタッフチーム。両サイドは、3年目の北見北斗「ちょこばな」のお二人。中央は、初参加の岐阜農林OGだ。「掌(たなごころ) ~あした卒業式~」で国立に出た時(2012)は1年生だったとのこと。

 

8月27日(土) いよいよ「第27回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演」の開幕だ。

 

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朝10時30分。ほら人が、たくさん。

 

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角を曲がっても、ずっと奥まで続く。

 

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総勢100人のオープニングダンスチーム、クラーク記念国際高校の面々。一人一人からあいさつされた。

 

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圧倒的なダンスパーフォーマンス。光の中で光輝く。

 

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もみおんも来たよ~。会いたかったよお~。

 

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入場、続々と。

 

実は今年から、演劇の部の自由席制がなくなった。オープニングから日本音楽、郷土芸能までは、指定席制なのだが、それを演劇の部でも続けるということだ。

 

どういうことか? アンサー、つまり演劇のお客さんがどんどん増加してしていると言うことだ。昨年も書いたが、やはりそれは事実だったのだ。「演劇の部でも国立劇場を満席にしたい」その夢が早くも叶ったではないか。ご来場の皆さん、ありがとうございます。

 

実際、演劇トップの青森中央は、3階席までびっしり。それでも来られた方は全員観られるという、ベストな入場率だったのである。そして、「高校演劇・オブ・ザ・高校演劇」と伊東高校に言わしめる青森中央「アメージング・グレイス」は、期待にたがわぬ秀逸な上演で、「さすが演劇部門」と今度は詰めかけた観客に言わしめたのである。

 

そして心配な、いやいや、演劇部門目玉の伊東高校「幕が上がらない」登場。やはりこの作品に対して、国立の観客の反応が気になる。実は全国大会の専門審査員4人とも、国立劇場に来場していただいた。やはり国立劇場での「幕が上がらない」を観たい、と言うことと、家族や知人にも見せたい、とのことだ。

 

国立のお客様にはじゅうぶん受け入れられた。むしろ全国大会以上に笑いと時に拍手さえも。う~ん、ひと安心。審査員の一人からも、「もう芝居そのものだよ」とお墨付きが。観客からも「すごいものを観た」と超好意的な反応。インタビューで司会者が「自虐的なネタ満載でしたね」と真面目に言っていたのがおかしかった。

 

こうして、前代未聞の舞台を国立劇場で終えた伊東高校の面々は、「伊高(イコウ)に行こう」と連呼しつつ、またもや日帰りで伊東に帰ったのである。

 

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大荷物を手に手に、国立劇場を後にする青森中央。いつも作品にお世話になってます、畑澤先生。地区大会まで1か月もない・・・。

 

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奇跡を起こし、伝説の舞台となった。地区大会は11月とのこと。

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