北上ウイーク 北上便り③
すかさず更新である。今日の会合の後でふらふらしていて明日も早いので、書けるものは今のうちに書いておこうという魂胆である。しかしミスタッチが多い。ワンフレーズ書くのに5回くらい打ち直している・・・「きたかみ」を「きたkも」と書いてします(←う)
北上便り③は、ついに登場、本フェスティバルの総本陣、総元締め、総監督、総合プロデューサー、とにかく「総」な方、及川女史である。及川女史は、常に冷静に対応する。ふつう、こんなに朝から晩まで働いているのに、私のようなふらふらの人から「何か書いて。しかも今夜中に」と言われたら切れるだろう。ところが及川氏は常に冷静である。(本当は切れているかもしれない) 朝頼んだら、ちゃんと今夜のうちに届くではないか。ありがとうございます。私は頭が上がらない。
北上便り③
おばんでございます。もう「こんばんは」の時間となっていまいました・・・
岩手県フェスティバルも中ホールのリハーサルも終了して、今パブリックビューイングのスクリーンを設置し終わったところです。
パブリックビューイングはちょっと画像が粗い映画館のようです。お勧めはかぶりつきの座布団席。中ホールの座席から見ているような気になります。意外と面白いかも。
そして、今日はさらに会場を盛り上げるアイテムが増えました。それは会場に来てからのお楽しみ・・・ということにしておきます。このアイテムと一緒に記念写真を撮る人がかなり出現すると思われます。
明日は朝9時から無料シャトルバスが動きますし、出店(主食からデザート、お土産)もあります。まさしくフェスティバルの様相となる会場をお楽しみ下さい。
が、今、一番の心配は入場関係です。今回は客席に限りがあるので、スムーズに誘導できるかどうかが鍵となります。色々制約があるので、ご来場の方は会場の案内にご注意下さい。
では、すみません、閉館の時間が来ました。
また明日・・・